【メタバース】1日あったら何を撮ろう ~あなたらしい視点を見つけるヒント~

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講座内容

久しぶりにカメラを持ち出した日、何枚の写真を残せるか、どんな被写体を心に刻むのか、
被写体探しに追われるのではなく、今こそシャッターを切りたいという感覚を呼び覚ます。

1日を通して渡邉さんだったら何を撮り、それはなぜ撮ったのか、
とある1日を切り取って、写真を画面共有しながら渡邉さんの撮影の視点などについてお話いただきます。
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受講料 無料
開催日数 1日
受講資格 House of Photography in Metaverse(メタバース)でご参加いただける方
持ち物

・ご参加にはイヤホン、ヘッドホン、外部スピーカー等のご使用をお勧めいたします。

House of photography in metaverse 音声機能について

・House of Photography in Metaverse(メタバース)動作推奨環境

▷詳細を確認

カメラ貸出 なし
スケジュール内容 2024年3月6日(水)
開始 19:00 終了 20:00
お申し込み完了後、イベント開始までに参加用URLリンクをアカデミーXWebサイトのマイページに掲載いたします。
お申し込みされたイベントへは、マイページにログイン頂き、URLリンクより直接ご参加ください。
注意事項 ・本企画は定員に達した時点で募集を締め切らせて頂きます。

・本企画はネット環境、PCなどの視聴デバイスが必要なHouse of Photography in Metaverse(メタバース)でのオンライン企画です。
 通信料はお客様のご負担となります。

・全国各地、海外からご参加頂けます。日本語にて進行いたします。字幕対応はございません。

・ご視聴にはイヤホン、ヘッドホン、外部スピーカー等のご使用をお勧めいたします。

・音声による会話にはマイクの動作環境が必要です。

・本企画の申し込み後、申し込み確認のメールを「アカデミーX事務局」からいたします。迷惑メールではありませんのでご注意ください。

・お申し込み完了後、講座開始までに参加用URLリンクをアカデミーXWebサイトのマイページに掲載いたします。
お申し込みされた講座へは、マイページにログイン頂き、URLリンクよりご参加ください。

・本イベントの申し込みに関するご不明な点はアカデミーX事務局までご連絡ください。

アカデミーX事務局


・House of Photography in Metaverse(メタバース)の機能や使い方などに関するお問い合わせは、HoP事務局までご連絡ください。

HoP事務局


※インターネット環境等に関するお問い合わせにはお答え致しかねます。
※回答まで時間を要する場合がございます。予めご了承ください。

講師

渡邉 真弓の写真

渡邉 真弓Mayumi Watanabe

写真家。札幌在住。
X-Photographer
北海道カメラ女子の会代表
京都芸術大学通信教育部美術科写真コース非常勤講師

大学院法学研究科を修了し大学職員として就職後、写真と出会う。
暮らしや人生と密接に結び付く写真の魅力をたくさんの人に伝えたいと2014年に独立。
以後、「写真と一緒にくらしを楽しむ」「写真と一緒に新しい出逢いや発見を」をキーワードに、写真教室、地域の魅力発信、企画・執筆など幅広く活動する。

日常をモチーフに「時の有限性」「薄れゆく記憶」について考察する作品を制作している。

■主な展示
「eternal now」(富士フォトサロン札幌、2017年)
「そこに ある」(東川町文化ギャラリー企画展、富士フイルムイメージングプラザ企画展、2022年)


■写真集
「そこに ある」(私家版、2018年)

開講日一覧

現在募集はありません。